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飲食店特化のセルフオーダーシステム|日本システムプロジェクト(JSP)


POSシステムの関連情報

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※テキストはWikipedia より引用しています。

株式会社日本システムプロジェクト(JSP)は、飲食店向けPOSシステム開発で30年以上の実績がある企業です。「セルフオーダーシステム」「POSレジ/券売機システム」「受付自動配席システム」「配膳ロボット」など、一社一社のお客様に最適なサービスをご提案します。

飲食店では、スタッフの人数を増やさざるを得ない事があります。人数が少ないと、業務に支障をきたしてしまうからです。飲食店は、やる事が沢山あります。お昼休みの時間帯に備えて、料理の仕込み作業を行う必要がありますし、来店客からの注文聞き取りやレジ業務もあります。その他にも在庫管理や店内の清掃などの業務もあり、来店客の人数が多い飲食店ですと、多忙を極めてしまいます。やる事が沢山あるなら、人手も必要です。しかしアルバイトを雇う場合、人件費を支払わなければなりません。多くのアルバイトを雇用するなら、かなり人件費が高くついてしまう事もあります。それで困っている飲食店も少なくありません。ところで人件費の悩みが深刻な時は、セルフオーダーシステムの導入を検討してみると良いでしょう。セルフオーダーシステムによって、少人数でもお店を経営できる可能性もあるからです。例えば来店客からの聞き取りです。来店客がテーブルに着席したら、希望メニューを聴取しなければなりません。注文する料理の数が多いと、聞き取るのは時間がかかってしまいます。しかしオーダーシステムにすれば、タブレット端末で注文を受け付けられる状態になります。自動券売機のようなシステムになるので、注文受け付けが楽になります。そもそもオーダーを聞き取るのは、3分以上かかってしまう事も多いです。来店客が1日80人のお店ですと、240分ほど時間を奪われてしまいます。240分も時間を奪われてしまうと、人手が少ないお店は大変です。しかしタブレットで注文を受け付ければ、240分の時間を節約できるようになります。少人数でも、何とかお店をやり繰りできるようになる訳です。レジ打ちも同様です。レジに入力するのは、1分ほどかかってしまうケースも多いです。来店客が、お財布から小銭を取り出すのに時間がかかってしまえば、2分ほどかかってしまう事もあります。しかしセルフオーダーシステムにすれば、レジ入力も不要になります。多くの時間を節約できるようになれば、少ない人数でも問題無い状態になります。人件費も節約できますし、そのオーダーシステムは前向きに検討してみる価値があります。
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